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開店してまだ
2ヶ月ほどの新しいお店らしい。とにかく「すごい」マッサージ師がいると言うのだ

長年バンコクに住んでいるとネットからでは得られない貴重な生情報が耳に入ってくる。今回も小耳に挟んだこの情報を確かめるべくスクンビット23へ向かった。


実際に歩いてみると目的のお店は、スクンビット・ソイ23をかなり深く入った場所にあった。
時は4月。真夏の照りつける太陽が容赦なく筆者の体に突き刺さり、滝のような汗が止め処なく流れ落ちている。遠くの方に、熱気に揺らめいているそのお店の看板を見た時は、まるで砂漠の中のオアシス!

門を潜り、さっそく噂のマッサージ師を指名する。お手合わせをお願いしたのは、胸元の開いたピンクのユニフォームが眩しい、ノーンカイ出身のサーさん(
27歳)。
元々、縫製工場で縫い子として働いていたが更なる収入とやり甲斐を求めて
5年前にこの世界に飛び込んだそうだ。

いつものように爪先からマッサージが始まったが、この時点で彼女にマッサージ師としての資質が備わっていることに気が付いた。やわらかい指、厚く肉付きの良い手の甲。どれをとっても申し分がない。手首、ひじ、肩関節でショックを和らげながら押す体重のかけ方もお手の物で、心地の良い刺激が体内に広がり温まってくる。
最初に勤めたマッサージ店では、未熟なままデビューした為お客さんの満足な顔を見る事が出来なかったが、一念発起してワットポーでタイ式伝統マッサージを習得した後は、お客さんの満足な笑顔を見る機会も多くなって来たと言う。常に感じる彼女の熱い視線も、きっと筆者の反応を見て適度な力加減を探っているのだろう。

しかし筆者は不思議な感覚に襲われる。何かいつもとは違うのだ。手足のマッサージが終わり、うつ伏せになる前にトイレに立とうとして気が付いた。上手く立てない。下半身の力が入らないのだ。「ジンジン」としびれてとても暖かい。

「これは!」

と思い当たったのは、以前、一度だけ経験した気功系マッサージだ。筆者は注意深く後半のマッサージを観察した。特筆すべき箇所の無いごく普通に上手な揉みだ。が、揉みによってもたらされる血流の促進以外にもう一つ別の力も加わっていることも間違いない。普段味わうことの出来ない心地よさが体に注入されている感覚だ。

「君は特別なマッサージの方法を知ってるね?」

と言う筆者の問いかけに、彼女は何故か、顔を赤らめはにかみながら

スペシャルやるの? 奥のオイルマッサージの部屋なら出来るけど、、、」。

どうやらサーさん、この「特別な力」には気付いてはいないらしい。



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